暑い暑いと思っていたら、今日関東甲信越地方では梅雨が明けたようです。これからいよいよ夏本番、暑さもさらに厳しくなりそうですが、涼しい所で過ごしたり、冷たいものを食べたりして、なんとか乗り切りたいですね。
先週の東京都議会選挙は大荒れとなりました。民主党が大躍進し第1党となり、自民党は歴史的な大敗となり、自民・公明党で過半数割れという結果となりました。これは今の閉塞感のある社会に風穴を開けてみたいといった都民の心理がはたらいたためではないでしょうか。
映画のランキングでも大きな変動がありました!前回1位だった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が2位になり、代わって「ごくせん THE MOVIE」が1位の座に着きました。やはり、人気ドラマの劇場版は強かったようです。
さらに3位にはニコラス・ケイジ主演のディザスター大作映画「ノウイング」がランクインし、6週連続で3位圏内に入っていた「ROOKIES−卒業−」がついに4位に後退しました。
以下、「トランスフォーマー/リベンジ」が5位、「劔岳 点の記」が6位と続き、8位の「ターミネーター4」との間に新作アニメ映画「モンスターVSエイリアン」が7位でランクインしています。さらに、9位には「MW-ムウ‐」、10位には「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」が続くといった結果となりました。
明日からは人気シリーズの第6弾「ハリー・ポッターと謎のプリンス」がいよいよ公開されます!また、週末には織田裕二主演のサスペンス大作「アマルフィ 女神の報酬」が予定されています。さらには、人気アニメシリーズの最新作「劇場版ポケットモンスター/ダイアモンド&パールアルセウス 超克の時空へ」も公開され、ランキングにもかなりの変動が起こりそうです。個人的にはイタリアで大ヒットし、数々の映画賞を受賞した「湖のほとりで」が気になりますが・・・。
※高校野球も地区大会が続々と始まってきました。どの高校が代表になるのか楽しみなところです。ただこの季節は熱中症が多発する時期でもあります。暑いところに長時間いないようにし、水分を適度にとるなど、十分注意してお過ごし下さい。
2009年07月14日
2009年07月13日
サンシャイン・クリーニング
監督:クリスティン・ジェフズ出演:エイミー・アダムス エミリー・ブラント アラン・アーキン スティーヴ・ザーン
製作:アメリカ 上映時間:92分
血塗られた壁にベット、そして床・・・死の事件現場はかなり凄惨な所です。でも、この作品の主人公・姉妹が清掃をしはじめるとなんだかユーモラスに映るから不思議です。
少女の夢を通して家族の再生を綴った作品で絶賛を浴びた「リトル・ミス・サンシャイン」。そのプロデュースチームがまたまたハートフルな映画を作り出してくれました!
なんといっても、個性的だけど愛すべき家族のキャスティングが魅力です。高校時代はチアリーダーでアイドルだったけど、今はシングルマザーでハウスキーパーの仕事をしている姉・ローズ(エイミー・アダムス)。いまだ自立できずにバイトも長続きしない妹・ノラ(エミリー・ブラント)。さらに、いつまでも一攫千金を追い続ける父親・ジョー(アラン・アーキン)、そして無邪気でちょっと変わっているローズの息子。それぞれが自然体で味のある演技を時にユーモラスに、時にシリアスに魅せてくれています。
単に大金が入るという軽い動機から始めた“事件現場の清掃業”。しかし、その風変わりな仕事を通じて、凄惨な現場を見るうちに次第にそこで死んだ人の思いまでもを受け取るようになる姉妹の姿が見事に描かれています。そして、それはやがて自分たちのトラウマであった母の死と向き合い、それを乗り越えることで新たな人生を再生させていく事にもなるのです。
この作品を観ていると、私たちが日頃忘れてしまいがちな家族の温かさに「はっと」気づかされるのではないでしょうか。そして、きっと生きる勇気を与えてくれることでしょう!
お得度:+800円 「リトル・ミス・サンシャイン」ほどの大きな感動はありませんでしたが、楽しさと爽やかな感動を残してくれる作品です。清掃道具屋役のクリフトン・コリンズ・Jrがなんともいい味を出していて、心のオアシスのような存在感を放っています。海外ドラマ「24」のあの女の人も出演・・・。
公式サイト:サンシャイン・クリーニング
公式モバイルサイト:サンシャイン・クリーニング
2009年07月12日
注目の新作映画「クララ・シューマン/愛の協奏曲」予告動画配信!
【7月25日公開 注目の新作映画「クララ・シューマン/愛の協奏曲」】
(公式モバイルサイト:クララ・シューマン/愛の協奏曲)
※ロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームスという2人の偉大な作曲家に愛と芸術の両面で深く関わり、自身をも音楽家として豊かな才能を持ち合わせていた女性、クララ・シューマン。これまでも何度か映画化されてきましたが、本作ではブラームス家の末裔(まつえい)にあたる監督が、これまではタブーとされてきたクララとブラームスの関係に、深く切り込んでいます。クララとの交錯する関係の中で生み出された2人の作曲家の美しい旋律を聴くことが出来るのも見所です♪♪
2009年07月11日
ノウイング
監督:アレックス・プロヤス出演:ニコラス・ケイジ ローズ・バーン チャンドラー・カンタベリー
製作:アメリカ 上映時間:122分
当初、観る予定はなかったのですが、予告でのディザスター(災害)映像のあまりの迫力に思わず観に行ってしまいました(笑)。
映画「アイ,ロボット」で人工知能の暴走を鮮烈に描いたアレックス・プロヤス監督が、ニコラス・ケイジを迎えて挑んだ作品は「地球消滅」という壮大なテーマ!果たして人々の運命は偶然なのでしょうか?それとも必然なのでしょうか?そして地球の運命は?もし地球消滅の日を“知る(ノウイング)”ことになったとしたら・・・。
ストーリーは、50年前のタイムカプセルから始まり、オカルト的な要素やサスペンス的な要素を織り交ぜながら、謎の数列、解読、そしてディザスター・シーンへと続き、解読シーンに少しひねりのなさを感じながらも、興味は最高潮へ達します!
しかし、その後はどうしたことでしょうか?親子の絆に軸足が変わり始めたとたんに、緊張感はフェードアウトし始め、感情移入出来ないヒューマンドラマへと変わってしまいました。そしてラストはまるで旧約聖書を思わせる展開に??といった感じでした。
やはり、ニコラス・ケイジには孤高のアクション役が似合うのでしょうか・・・。それでも、ハリウッド最高峰といわれるAnimalLogicが創り出したVFXの映像は、旅客機の墜落シーンや地下鉄の衝突シーン、そして地球消滅のシーンなどその臨場感と迫力をあますことなく表現していて見ごたえ十分でした!このシーンだけでも、大画面で見る価値ありといったところでしょうか。
お得度:+600円 宇宙物理学者役のニコラス・ケイジが講義をした宇宙や人間に起こる出来事を決める“決定論(必然性)VSランダム理論(偶然性)”。皆さんはどちらを信じますか?いずれにしても“選ばれし者”にはなれそうもありませんが・・・(笑)。それにしても、いつ起きるとも分からないダイナミックな宇宙現象に地球のはかなさと人類の無力さを改めて“知る(ノウイング)”ことになりました。
公式サイト:ノウイング
公式モバイルサイト:ノウイング
2009年07月10日
新作映画ランキング2009/4-6〈マイ・ランキング〉@
ついつい忘れていましたが、早いものでもう1年の半分が過ぎ去ってしまったのですね・・・。このままあっという間に1年が終わってしまうのでしょうか!?オバマ大統領ではありませんが、何かちょっとした“チェンジ”をしたいと思っているのですが、日常に流されてなかなか思うように行きません・・・。
さて、遅くなりましたが、2009年4月〜6月の3ヶ月間に鑑賞した新作映画の個人的なランキング〈マイ・ランキング5〉を選んでみたいと思います♪
☆2009年4月〜6月に鑑賞した新作映画(DVDも含みます)
「レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-」「ピンクパンサー2」「ミルク」「スラムドッグ$ミリオネア」「バーン・アフター・リーディング」「グラン・トリノ」「ウォーロード/男たちの誓い」「天使と悪魔」 「消されたヘッドライン」「スター・トレック」「路上のソリスト」「ターミネーター4」「レスラー」「愛を読むひと」「トランスフォーマー: リベンジ」「それでも恋するバルセロナ」「扉をたたく人」
この3ヶ月はアカデミー賞の受賞作品が公開されたり、人気シリーズ映画の続編が上映されるなど、かなりレベルの高い作品やエンターテインメント性に富んだ大作映画が上映されました。アカデミー賞を受賞した俳優たちはどの作品もさすがに素晴らしい演技を魅せてくれました!また、続編映画ではそれぞれがよりバージョンアップした脚本や映像を魅せてくれていて、今までの作品以上に楽しませてくれました。これだけの良作が多いと、ランキングを考えるのにも相当苦労しそうです。
※ランキングの結果は後日発表させていただきます!!是非、皆さんも思い出して、ご一緒に考えていただければと思います!下記コメント欄をオープンにしますので、作品に関するご意見などをご記入いただければ参考にしたいと思います。また、このブログに関する感想や要望などもありましたら、あわせてご記入いただければと思います。
さて、遅くなりましたが、2009年4月〜6月の3ヶ月間に鑑賞した新作映画の個人的なランキング〈マイ・ランキング5〉を選んでみたいと思います♪
☆2009年4月〜6月に鑑賞した新作映画(DVDも含みます)
「レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-」「ピンクパンサー2」「ミルク」「スラムドッグ$ミリオネア」「バーン・アフター・リーディング」「グラン・トリノ」「ウォーロード/男たちの誓い」「天使と悪魔」 「消されたヘッドライン」「スター・トレック」「路上のソリスト」「ターミネーター4」「レスラー」「愛を読むひと」「トランスフォーマー: リベンジ」「それでも恋するバルセロナ」「扉をたたく人」
この3ヶ月はアカデミー賞の受賞作品が公開されたり、人気シリーズ映画の続編が上映されるなど、かなりレベルの高い作品やエンターテインメント性に富んだ大作映画が上映されました。アカデミー賞を受賞した俳優たちはどの作品もさすがに素晴らしい演技を魅せてくれました!また、続編映画ではそれぞれがよりバージョンアップした脚本や映像を魅せてくれていて、今までの作品以上に楽しませてくれました。これだけの良作が多いと、ランキングを考えるのにも相当苦労しそうです。
※ランキングの結果は後日発表させていただきます!!是非、皆さんも思い出して、ご一緒に考えていただければと思います!下記コメント欄をオープンにしますので、作品に関するご意見などをご記入いただければ参考にしたいと思います。また、このブログに関する感想や要望などもありましたら、あわせてご記入いただければと思います。
2009年07月09日
注目の新作映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」予告動画配信!
【8月1日公開 注目の新作映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」】
(公式サイト:そんな彼なら捨てちゃえば?)
※好きな相手から連絡がもらえない・・・。同棲7年目の恋人が結婚してくれない・・・。平穏な結婚生活から一転夫の浮気が発覚・・・。恋愛に対する男女の本音を綴った同名小説を、「旅するジーンズと16歳の夏」のケン・クワピス監督が映画化した恋愛群像映画です。ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、スカーレット・ヨハンソンら豪華女優陣が出演し、女のカン違いと男のホンネに迫ります!
2009年07月08日
ちょっとコーヒーブレイクです 18
毎日、はっきりしない天気が続いています。晴れてたかと思うと、急に土砂降りになったりして・・・しかも、気温は高いのでムシムシ感は最悪です。早くスッキリした晴れ間が見たいものです。
先日、横浜の開港150周年を記念して約半年間にわたって開催さている「開港博Y150」に行ってきました。
博覧会としてはちょっと微妙な感じでしたが・・・港町“横浜”の風情を感じ取ることが出来ました。
中でも必見なのは、はじまりの森で開催されているフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」が魅せる「巨大クモ」のパフォーマンスです!真近で見る「巨大クモ」は迫力満点でした。

また、トゥモローパークで上映されている未来シアター「BATON」は岩井俊二プロデュース、北村龍平監督、そして市原隼人、上戸彩ら豪華声優による映像というふれこみで、楽しみにしていたのですが、なんと3部構成になっていて今回は2部しか観られませんでした(泣)。せめて全部通して見せてくれるか、1話完結にして上映して欲しかったです。
公式サイト:BATON

それでも、象の鼻パーク地区など新しい散策コースも出来ていて、“みなとみらい”や“赤レンガ倉庫”、“大桟橋”や“山下公園”そして“中華街”などを散策しながら1日楽しむことが出来るのではないでしょうか。
横浜の観光巡りをかねて、「開港博Y150」を訪ねてみてはいかがでしょうか。
公式サイト:開港博Y150
先日、横浜の開港150周年を記念して約半年間にわたって開催さている「開港博Y150」に行ってきました。
博覧会としてはちょっと微妙な感じでしたが・・・港町“横浜”の風情を感じ取ることが出来ました。
中でも必見なのは、はじまりの森で開催されているフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」が魅せる「巨大クモ」のパフォーマンスです!真近で見る「巨大クモ」は迫力満点でした。
また、トゥモローパークで上映されている未来シアター「BATON」は岩井俊二プロデュース、北村龍平監督、そして市原隼人、上戸彩ら豪華声優による映像というふれこみで、楽しみにしていたのですが、なんと3部構成になっていて今回は2部しか観られませんでした(泣)。せめて全部通して見せてくれるか、1話完結にして上映して欲しかったです。
公式サイト:BATON
それでも、象の鼻パーク地区など新しい散策コースも出来ていて、“みなとみらい”や“赤レンガ倉庫”、“大桟橋”や“山下公園”そして“中華街”などを散策しながら1日楽しむことが出来るのではないでしょうか。
横浜の観光巡りをかねて、「開港博Y150」を訪ねてみてはいかがでしょうか。
公式サイト:開港博Y150
2009年07月07日
MW-ムウ-
監督:岩本仁志出演:玉木宏 山田孝之 石田ゆり子 石橋稜 山本裕典 山下リオ
製作:日本 上映時間:130分
虐殺や殺人、バイオレンス・・・「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など正義や平和をテーマにすることの多いイメージが強かった漫画界の巨匠手塚治虫がこれほど人間の闇に迫ったアニメを描いていたとは・・・!!その意味ではまさに衝撃的な作品を映画化したと言えるのではないでしょうか。
16年前のとある島で起きた大虐殺から生き残った2人の少年。その事件は2人に全く異なる感情を生み出すことになります。1人は神父として人々を救済しながら自らの過去の記憶を克服しようと苦闘する賀来。そしてもう1人は、事件の謎を追い続け、当時の関係者への制裁をもくろもうとする結城へと・・・。
映画ではある程度の時間にまとめるという制約が出来てしまうため、どうしても登場人物の描写がやや欠けてしまった感じは否めませんでしたが、それでも結城役の玉木宏は今までのイメージを覆すダーティーな役に挑戦し、その冷徹な狂気の姿を見事に好演しています。
演出もまるでハリウッド映画を思わせるアクションや追跡シーン、銃撃戦などが満載されていて、日本発のアクション・サスペンス映画としては、そのスピード感、スリル感はかなりのレベルに達しているのではないかと思いました。
“MW”とはいったい何なのか?その“MW”を手にした時、結城は何を考えたのか?そして、賀来のとった行動とは?
人間の闇をえぐり出しながら、政府が隠蔽しようとしたことがかえって狂気というモンスターを作りだしてしまったという皮肉。そうした人間の愚かさ浅はかさを描き出しながら、スケールの大きなエンターテインメント映画に仕上がっていました。
お得度:+800円 人間の心に潜む“善と悪”。この深いテーマをまるで分身ともいえる2人の人物を登場させて、対照的に描き出したアイデアの素晴らしさは、とても30年前の作品とは思えません。改めて手塚治虫の才能の豊かさに驚嘆させられました!
公式サイト:MW-ムウ-
公式モバイルサイト:MW-ムウ-
2009年07月06日
注目の新作映画「セントアンナの奇跡」予告動画配!
2009年07月05日
扉をたたく人
監督:トム・マッカーシー出演:リチャード・ジェンキンス ヒアム・アッバス ハーズ・スレイマン ダナイ・グリラ
製作:アメリカ 上映時間:104分
近年、移民を扱った映画が多いのは、移民の人たちが年々増加してきて大きな社会問題となっている現実があるからなのでしょう。それは、米国はもとより日本でももはや他国の問題とはいえなくなってきています。
移民の人たちは、時にその土地の文化や風習までをも運んで来ます。この作品は、妻を亡くして以来、心を閉ざしてしまった孤独な初老の大学教授が、屈託のない誠実な明るさとジャンベ(アフリンカン・ドラム)音楽を運んで来た移民青年タレクとの出会いを通じて心の交流をしっとりと描き出しています。
作品は時間軸に沿っていたって単調に流れ、特別な演出もなく淡々と進行していきます。しかし、その抑制の効いた演出がかえって9.11以降、移民希望者や不法滞在者に対して厳しくなったニューヨークの現実の姿をより浮き彫りにしてくれています。
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた大学教授ウォルター役のリチャード・ジェンキンスがジャンベのリズムに魅せられながら次第に心を開いていく演技は滑稽でもあり、また真摯な姿でもあり見事な演技です。同時に、移民青年の母親モーナ役のヒアム・アッバスの寂寥感を漂わせながらも気丈に振る舞う姿にも心打たれます。
人はいくつになっても自分を変えることが出来る・・・寂しさや無力感の中、ラストシーンのウォルター教授のなんとも清々しい姿にそんな思いを感じました。たまにはこんなしっとりした映画もいいのかもしれません。
お得度:+900円 原題は「THE VISITOR(訪問者)」。それは教授の別宅に現れた訪問者であり、移民という異国からの訪問者でもあります。その訪問者がジャンベをたたき、そして教授の心の扉をたたいたのです!「扉をたたく人」・・・なんとも上手いタイトルだと思いました。
公式サイト:扉をたたく人
2009年07月01日
ちょっとコーヒーブレイクです 17
新作映画では大作映画が目白押しだった6月でしたが、7月のラインナップは夏本番を前に一休みといったところでしょうか!?大作は少なく家族向けを意識した作品が目立ってきました。
☆7月の気になる新作映画です
「MW‐ムウ‐」「ウィッチマウンテン/地図から消された山」「蟹工船」「ノウイング」「モンスターVSエイリアン」「サンシャイン・クリーニング」「ごくせん THE MOVIE」「ハリー・ポッターと謎のプリンス」「アマルフィ/女神の報酬」「湖のほとりで」「セントアンナの奇跡」「バーダー・マインホフ/理想の果てに」「クララ・シューマン/愛の協奏曲」「クヌート」「真夏の夜の夢」など
今月は人気のファンタジー映画シリーズの第6弾「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が公開されます!また、ニコラス・ケイジ主演のSFアクション映画「ノウイング」なども注目でしょうか。その他、大ヒット映画「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュース・チームが贈る「サンシャイン・クリーニング」などが気になります。
日本映画では、手塚治虫が遺した禁断の問題作「MW‐ムウ‐」や織田裕二主演のサスペンス大作「アマルフィ/女神の報酬」が公開され、サラ・ブライトマンの出演にも注目です。
またアニメーション映画は多くの上映が予定されていて、中でも注目なのはドリームワークスが贈る「モンスターVSエイリアン」でしょうか。「アイスエイジ3」や「アンパンマン」シリーズ、「ポケットモンスター」シリーズも上映が予定されています。
※沖縄では一足先に梅雨が明けたようですが、本州ではまさに梅雨の真っ只中といった感じで、毎日不安定な天気が続いています。特に警戒したいのは“ゲリラ豪雨”といわれる激しい雷雨で、年々この“ゲリラ豪雨”の回数が増えているといわれてます。都市のヒートアイランド現象や地球温暖化などが関係しているようですが、時に大きな被害をもたらすこともありますので、くれぐれもご注意下さい!!
2009年06月29日
注目の新作映画「湖のほとりで」予告動画配信!
2009年06月28日
それでも恋するバルセロナ
監督:ウディ・アレン出演:スカーレット・ヨハンソン ペネロペ・クルス ハビエル・バルデム パトリシア・クラークソン
製作:スペイン/アメリカ 上映時間:96分
建築家ガウディや画家ミロを生みピカソやダリが愛した街スペイン・バルセロナ。そんな芸術性が漂う街並みと美味しいワイン、そしてスパニッシュギターの甘美な音色が彼女たちを恋に駆り立ててしまったのか・・・それとも、バカンス特有の解放感からなのか・・・。
まじめで慎重なヴィッキー(パトリシア・クラークソン)と自由で恋多きクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)、この対照的な性格の若きアメリカ人女性が、セクシーなスペイン人画家フアンの大胆な誘いに出くわして・・・クリスティーナはもちろんのこと、あの堅実なヴィッキーまでもが・・・。
とはいっても、三角関係にありがちなドロドロした展開はなく、物語りはバルセロナの魅力を切り取りながら、淡々とそして軽快に進んみながら、落ち着くところに落ち着いたかのように見えたのですが・・・。 そこに、エキセントリックで情熱的なフアンの元妻マリア(ぺネロペ・クルス)が現れたことで事態は予測不可能な展開へ。
3人の女優たちが、それぞれに違ったタイプの女性を好演し、恋に翻弄される姿を軽妙に魅せてくれています。中でも、ぺネロペの存在感は圧巻で若いアメリカ人女性たちの恋を一瞬にしてかき回してしまう魅惑的で過激な演技はまさに助演女優賞ものでしょうか!?
“恋愛の魔術師”ウディ・アレン監督が異国バルセロナで仕掛けた恋の罠・・・自分がどのタイプに近いのか比較しながらはまってみるのも楽しいかもしれません。やけに陽気なBGMが耳に残りました(笑)。
お得度:+700円 これだけの豪華なキャスト。もう少し脚色されていたら、もっと楽しめたのかも・・・。恋愛はさて置いても、なんだか「バルセロナ〜♪」に行って見たくなりました(笑)。
公式サイト:それでも恋するバルセロナ
公式モバイルサイト:それでも恋するバルセロナ
2009年06月26日
注目の新作映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」予告動画配
【7月15日公開 注目の新作映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」】
(公式モバイルサイト:ハリー・ポッターと謎のプリンス)
※ファンタジー映画の大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」待望の第6弾が間もなく公開されます!!ハリーは魔法界から人間界に迫り来る魔の手を防ぐことが出来るのでしょうか?いまだ明かされていない謎や秘密が解き明かされる瞬間が今まさに訪れようとしています。クライマックスを前にハリーにさらなる試練が待ち受けています♪♪
2009年06月25日
トランスフォーマー/リベンジ
監督:マイケル・ベイ出演:シャイア・ラブーフ ミーガン・フォックス ジョシュ・デュアメル
製作:アメリカ 上映時間:150分
マイケル・ベイ監督、スピルバーグ製作という現代の“映像革命”のゴールデンコンビは、さすがに期待を裏切らないというよりも、期待以上にスケールの大きな映像を魅せてくれています!
2年前に様々な機械が一瞬にしてロボットへと変身(トランスフォーム)する斬新なアイデアと驚異の映像で驚かしてくれた「トランスフォーマー」の第2弾は、更なる進化を遂げて帰ってきました・・・。
まるで映画「グレムリン」を思わせる小型で愛嬌のある金属生命体から、昆虫や動物型、さらにはメガトン級のものまでその数とバリエーションの多さには圧倒されます。さらに戦いのフィールドも地球規模にスケールアップされ、各地で繰り広げられるバトルは、激しいアクションの連続で目を離すいとまを与えてくれません。
脚本もより練られていて、「インディ・ジョーンズ」並みのアドベンチャー気分も味わえます。さらに正義の集団オートボットとの親交や主人公のロマンス、両親の見せるコメディなども織り込まれ、まさにあらゆるエンタテインメント的な要素がてんこ盛りにされているといった感じです。
しかし、あまりにも多くの要素が盛り込まれすぎているため、逆に消化不良気味になってしまったのと、焦点が散漫になってしまったのが残念でしたが・・・とにかく、あまりストーリーに深いりぜずに鑑賞すれば、そのよりスケールアップした驚異の映像を十二分に堪能出来ることでしょう!
お得度:+1100円 ついに「ターミネーター」を思わせる人型まで出現!最新鋭の戦闘機から潜水艦に至るまで米軍の惜しみない協力の凄さにもただただ脱帽です。
公式サイト:トランスフォーマー/リベンジ
公式モバイルサイト:トランスフォーマー/リベンジ
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